Giovanni Allevi

『NO CONCEPT』

  • Go with the flow

    1
  • Ciprea

    2
  • Come sei veramente

    3
  • Prendimi

    4
  • Ti scrivo

    5
  • Regina dei cristalli

    6
  • Ossessione

    7
  • Sospeso nel tempo

    8
  • Le tue mani

    9
  • Qui danza

    10
  • Notte ad Harlem

    11
  • Pensieri nascosti

    12
  • Breath

    13

「『NO CONCEPT』は、僕がハーレムで生活していた時期に大部分を書いた。ニューヨークのアーチストの新しいパワーで生み出された純粋な詩に触れたくなった。アメリカへ行ったのは、ヨーロッパの伝統が持つしがらみや歴史から離れ、新たな目線でヨーロッパを見つめようと思ったからなんだ。」

最初の2枚のアルバム、『13Dita』(1997)と『Composizioni』(2003)(いずれもロレンツォ・ジョヴァノッティ制作)の後、『No Concept』を引っさげたジョヴァンニ・アレヴィはヨーロッパのクラシックの伝統を再び作り直し、ニュートレンドのポップやコンテンポラリーに対して開く道を歩みます。

このアルバムで、ピアニストであり作曲家である彼は、メジャーのSony Musicとの契約にこぎつけ、今日に至っています。

ジョヴァンニ・アレヴィが語る『NO CONCEPT

No Concept』が生まれたのは、温かい歩道を散歩していた夜だった。全身をアンテナにして感動をもらさずとらえようとする一方で、僕の指の間ではアカデミーで得たすべてがざわめいていた。

No Concept』は、あの概念論が徹底的に拒絶したものだ。思い出をおぼろげな心地よいものとして感じるときは、創造力を否定してしまう。

僕のインスツルメンタル音楽を、現代クラシック音楽と呼んでもいいことに疑いはないが、シンプルな意味合いで今日の音楽ということだ。つまり、先人作曲家たちがしてきたように、自分の時代を演じたいと願う作曲家の音楽ということだ。結び合わせることも上に重ねることもしない。

No Concept』とは、自分のインスピレーションのままに進むということ。このアルバムを機会に人生のさまざまな場面でやってみて欲しい!」ジョヴァンニ・アレヴィ。